(有)田中機工、コマ対戦にさらに熱く!|ジロジロ有吉を見て試作スタート

最近、テレビ番組「ジロジロ有吉」で、全国の町工場が技術とプライドを懸けて戦う「コマ対戦」の様子が2週にわたって放送されました。
私たち (有)田中機工 の社員も全員でその放送を見ましたが、まさに“モノづくりの魂”を感じる熱い戦いでした。

ジロジロ有吉で見たコマ対戦の迫力

テレビを通して見る「コマ対戦」は、ただの玩具勝負ではありません。
数ミリ単位の加工精度、重心バランスの追求、そして回転力を極めた技術のぶつかり合い。
どの町工場のコマにも、作り手のこだわりと情熱が詰まっていました。

特に印象的だったのは、出場した町工場の皆さんが“自分たちの技術で作ったコマ”を誇りにしていること。
その姿に、私たち (有)田中機工 も強く心を動かされました。

社長も刺激を受けて試作を開始!

放送を見終えたあと、当社の社長がひとこと。
「うちも、やってみるか!」

そこからすぐに、試作の話がスタートしました。
まずは社内で使用している旋盤やマシニングセンタを使い、金属の種類・形状・重心バランスの検証を進めています。

コマの素材には、普段の加工でも扱っているステンレスやアルミ、そして真鍮などを候補に。
「どんなコマが一番長く回るのか」「対戦でどう動くのか」を試行錯誤しながら、少しずつ形にしていこうと思います。

モノづくりの原点に立ち返るきっかけに

日々、さまざまな金属部品を製作している (有)田中機工 ですが、コマづくりは少し特別です。
誰のためでもなく、“自分たちが楽しむためのモノづくり”。

しかし、その中にこそ私たち町工場の原点――
「どうしたらもっと良くできるか」「もっと精度を上げたい」という探求心が詰まっています。
コマ対戦への挑戦は、社員一人ひとりの技術をもう一度見つめ直す良い機会になっています。

コマ対戦と(有)田中機工のこれから

「ジロジロ有吉」で放送されたコマ対戦の熱気は、社長のモノづくり魂に確実に火をつけました。
今後は試作品の改良を重ねながら、いつか(有)田中機工として大会に出場することを目標にしています。

町工場の誇りと技術を、小さなコマに凝縮して。
“見て楽しい・作って面白い”ものづくりを、これからも発信していきます。


(有)田中機工について

有限会社田中機工は静岡県焼津市にある金属加工会社です。
Φ10mm~Φ200mmの切削加工に対応し、ステンレス・ハステロイ・アルミなどの難削材加工にも対応。
真円度や平行度を重視した高精度加工を得意としています。

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